「小学校受験を目指して家庭学習スタート-年中7・8月(夏)早稲田実業初等部、筑波大学付属小学校」の中で語っていますが、「こぐま会 ひとりでとっくん365日」の基礎編1~8を購入しました。
本屋に行った際、非常にラッキーなことにこぐま会の人に遭遇したのですが、「こぐま会 ひとりでとっくん365日」についていろいろ教えていただいた結果、全12冊のうち、1~8までを一気に大人買いしました。
おすすめポイントやどんな感じで進められているか?について書きたいと思います。
「こぐま会 ひとりでとっくん365日」オススメポイント
- 年中のこれからの時期始めるのにぴったり!
- 全12冊のうち、1~8までは基礎編だが、3月までに基礎シリーズをみっちりやると良い。応用編は基礎がしっかり身についてから取り掛かってくださいとのこと
- 毎日1ページずつやると1冊が1か月で終わるようになっているため、取り組みやすい!
そこで以下の1~8までを一気に購入しました!
こぐま会の方、忙しい中すごく親切丁寧にに教えてくださいました・・・!ありがとうございました。購入後、少しずつですが毎日継続できているので基礎編大人買いは大正解でした!かつ、以下理由でも大人買いをおすすめいたします。
- どんな内容が載っているか事前にチェックでき、計画が立てやすい。
- コピーや事前準備がしやすい。2人で一つのテキストを共有していたり、もう一回やろうと思っているので、コピー等事前準備が必要ですが、まとめて買ったおかげで事前準備がスムーズにできました
- 中の小冊子(保護者のための学習ノート)がとても参考になるのですが、その文読みごたえがあります。これもまとめ買いのおかげで、じっくり読むことができています。
「<小学校最難関校受験>国立・私立難関校全校合格の母が教える徹底家庭学習法【改訂第二版】」だけではなく、お受験のいろいろなコツを教えてくれる名著「国立小学校合格バイブル」の中でも「ひとりでとっくん」シリーズは多数紹介されていたので、改めてとっくんシリーズが小学校受験会で愛されているワークなのだなぁと実感しているこの頃です。
単元ごとの「ひとりでとっくん」全100冊について
ちなみに、単元ごとの「ひとりでとっくん」は全100冊ありますが、こちらについてもやった方がいいのですか?と聞いたところ、以下の回答でした
「全部をやる必要はない。こぐま会 ひとりでとっくん365日 をやってみて苦手だった単元をやったらいいと思います」とのことでした。
それも安心の理由でした!100冊は抵抗がありましたので。。。
とりあえず、こぐま会 ひとりでとっくん365日を一通りやってみて、めちゃくちゃ苦手な分野については検討したいと思いました。
早稲田実業初等部に特化した「ひとりでとっくん」は?
買いたい時に売り切れていたら困るので、基礎編と合わせてこちらも買いました😄。
早くこれをやる日が来てほしい・・・!基礎編が完璧になったら取り組みたいと思います。
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