こんにちは!Peacherryです。
最近保育園で昔ながらの?以下カードゲームやボードゲームにはまっているということで、4歳11か月の時に家でも購入。
双子が二人だけでやってくれたりするので、双子や年子の兄弟がいる方におススメします!
1.UNO
昔懐かしUNOですが、今回購入したらカードの種類が増えてました
-シャッフルワイルド →これが出されたら全員のカードを集めて混ぜて配りなおす。カードが増える人も減る人もいえう
-白いワイルド → 好きなルールを書き込める
そして、昔延々 Draw4 を重ねていた記憶がありますが、実は重ねられず次の人は強制的に引かなければならないというのが正式ルールらしいです。
数十年ぶりにUNOの公式ルールを知りましたw
2人でも4人でもできるのもUNOの魅力ですね。
子供たちも、2人でやっていたりもします🎎😃
新しくなったワイルドカード入り ウノ UNO カードゲーム -Amazonにて購入
ポケモンやアナ雪などディズニーキャラクターのUNOもあるみたい。
好きなキャラクターで選ぶのも良いかもしれませんね😏
2.オセロ
オセロも昔からある定番のボードゲーム。
こちらも保育園でやっているということで、UNOと同時に購入!
左脳派の妹が特にはまっていて、なかなか強くなってきました。
子供は斜めの考え方が苦手なものですが、オセロをやっていると自然に「斜め」の意識もついてきます。
白と黒で挟むと色が変わる・・・単純ながらも戦略性があり奥が深いオセロです。
オセロも何だかAmazonで多数売っていますが、うちは安かったのでこれ↓を購入しました。
問題なく使えてますよ!
私自身は、UNOもオセロも小学校以降でやりましたが、、4・5歳ともなると教えればいろいろできるものだなと改めて実感しました😄
3.すごろく
以前買ったこちらがめちゃくちゃ気に入っていて、双子年中児は、何度もリピートしてやっています。
紙がぺらぺらで作りはちゃちい笑 のですが、はまるのにはやはり理由があるかと。
- 内容がシンプルで分かりやすい。キャラクターもの等変なルールとかがあったりしてややこしいすごろくも多数ありますが、サイコロを振って1本道を進むというのが王道ですが幼児には分かりやすくていいなと思います。
- 幼児にヒットする面白さあり:トイレに駆け込むのというのがツボらしい(夜店のすごろく)
- 経験のある行事でなじみやすい(一年のぎょうじすごろく)
当初受験のための季節の学びに役立ちそうと思い、「一年のぎょうじすごろく」を購入しましたが、幼児向けに良くできているなあと感心しています。さすがアーテック!
アーテックブロックは、保育園でも人気の遊びのようなので、すごろくを買う前から期待していましたが、やっぱりなかなかいいものだと思いました。
尚、まだ日本地図すごろくについてはさほど興味を示していませんが、今後役立ちそうですし、3つセットでも安価なので買ってよかったなと思っています。
季節のすごろく で検索すると、幾つか出てくるので、ご希望のものを探してみてください🎵
尚、すごろくにどはまりしていたので、すごろく本も買ってみました。
たのしい すごろくランド
バラエティーに富んだすごろくが多数掲載されているので(そして安価!)、こちらもバリエーションとしておすすめです!
4.将棋・山崩し
またまた保育園ではやっているということで・・・
こちらも買ってみました。
ただ、なかなか将棋はハードルが高いようで、まずは山崩しメインでやっています。
山崩しもはやっているらしい。
近頃の保育園ってすごいなぁ・・・(笑)
安定の「くもん」のものを買いました。
駒の両面に駒の動きが直接書き込んであります!
最近、小学校受験熱は冷めてきていますが・・・(笑)、知育系のおもちゃはいくつあっても良いということで今後も知育ネタの発信は続けていきたいと思います😊。
こちらの記事はいかがでしたか?最後までお読みいただきありがとうございました! twinspeacherryをtwitterで Follow @twinspeacherry |