コロナ外出自粛中 知育オススメ本-チャレンジ「ミッケ」
こんにちは。
コロナが一向に収まらず、緊急事態宣言のあとはまん防(まん延防止等重点措置)に突入、そしてまた緊急事態宣言でGWに・・・😢
都内では、イベントや商業施設休館、都立公園の駐車場中止などなど今年のゴールデンウィークもステイホームになりそうですね・・・
そこで、本日は、幼児との巣ごもり・ステイホームの自粛中、幼児の知育おすすめ本を紹介します。
Peacherry家の双子5歳は、コロナ禍に関わらずではありますが、毎晩お風呂の後の読書が日課になっています。
そんな中で、毎日夢中になって読んでいる(見ている)本があります。あまりにも夢中になっているので、尊敬すら覚える本-「ミッケ」をご紹介します。
幼児のステイホーム中の暇つぶしや知育にもとても良さそうです。
きっかけは、キッザニア講談社ブースで作った絵本「どこ?」
キッザニアで、小さな謎解き絵本「どこ?」を作りました。何度も読んでいるので、どこに何があるかは覚えてしまっているのにも関わらず繰り返し読む(さがしっこしている)ので、こんな感じの本いいな!と。
そこで浮かんだのが「ミッケ」(小学館)。保育園や小児科等いろいろなところで見かけていたので気になっていたこともあり、購入してみました。
※「どこ?」はキッザニアで初めて知り、後日「ミッケ」のようにシリーズがあることが分かりました💦
チャレンジ「ミッケ」 シリーズを購入!
本屋でミッケを探していると、幾つかのシリーズがあることが分かりましたが、とりあえず種類が揃っていた「チャレンジ」シリーズを購入しました。
最初は、1~4を購入。あまりの夢中さに、後日、本屋ですぐ購入できた5,7,9巻を購入!さらに、「6.こわ~いよる」がないと騒いでいるので結局6と8も購入しました!
大人がやってもなかなか探せないものもあって、集中して毎日読んでいます。糸井重里さん翻訳のステキなこちらの絵本は、初めて聞く言葉もあるようで語彙力が増したり、探すことで集中力が高まりそうなので、一冊読破するには結構時間がかかるチャレンジ「ミッケ」。コロナ禍の外出自粛・ステイホーム中の幼児の知育本(アイテム)としておすすめです!ぜひチェックしてみてくださいね。
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